

こんにちは。1ヶ月で50人以上集客した栗原です。
今回は月商100万円を達成した僕が実際にメンズサロンで使っている時短ツールを7つご紹介します。
売上を上げるには時間短縮をして回転率を上げる必要があります。
そこで売上を上げたり、回転率を上げるのに必要になって来るのが時短ツールです。
この動画では時間短縮に必要なツールをご紹介することで時間短縮して売上を上げる方法を知ってもらう為の動画になっております。
今回お話しする内容は施術時間を短縮する5つのアイテムと集客を加速させ、お客様を満員にするまでの時間を短縮する2つの集客ツールをご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
いきなりですがあなたは普段こんな事で悩んでませんか?
・毛量が多くてカットに時間がかかる
・髭が濃くてシェービングに時間がかかる
・髪を乾かすのに時間がかかる
回転率を上げて売上げを伸ばしていきたいが、なかなか時間を短縮できない。
こんなふうに思ってますよね?
でもこれらのことは感じて当たり前なんです。
何故なら効率よく時間を短縮するには技術スピードを上げるだけでなく使っている道具を見直す必要があるのですから。
例えば、鋏。
鋏はちゃんと研いでますか?
切れない鋏でいくら早く切ろうとしても、時間を短縮できませんよね。
梳き鋏やコームも同じことがいえます。
使っている道具が髪の毛に引っかかっていたら、余計な時間がかかってしまいますね。
だから腕をどんなに早く動かしても使っている道具が悪いせいで時間短縮できないんです。
実際に過去の僕もそうでした。
カットに30分以上、シェービングに20分以上かかり、土日になるとお客様を長く待たせたり、営業時間内に終わらせられず、帰る時間がどんどん遅くなってしまいました。
だからと言ってこのまま放っておくとお客様を毎回長く待たせ、失客の原因になるかもしれません。
でも大丈夫。
今回の動画を見ることでひとりあたりの施術時間を短縮し、回転率を上げることで売上を伸ばすができます。
時間がかかるお客様に対し適切な道具を選ぶことで時間短縮できるのですから。
例えばシェービング。一枚刃は産毛を剃るのには最適ですが髭が濃いひとには向いていません。
その点、2枚刃や3枚刃になると髭が濃いひとには有効ですが産毛や口角、細かい部分が苦手になってきます。
これを魚を取り扱っているプロが魚を切るときに例えると
マグロを解体する時は刃の長い包丁、頭を落としたり骨を切るのが出刃包丁、刺身を切るときは細身の刃になっている刺身包丁。
つまり、使う道具を適切に選ぶことで作業がスムーズになるんですよね。
なので時間がかかるお客様に対して道具を適切に選ぶことで施術時間を短縮することができます。
僕も実際、今回紹介するツールを使って大幅に施術時間を短縮することができました。
技術スピードを上げることはもちろんなんですが、時短ツールを使うことのほうが時間を短縮するのは簡単です。
もし、あなたが施術時間を短縮し売上を伸ばしたいと思うのであれば是非最後までこの動画を見ていってください。
このチャンネルでは僕が月商100万円達成したノウハウを発信していきますので、受け取りたいかたはチャンネル登録してください。
それではスタートします。
時間短縮について
売上をあげるうえで時間短縮はとても大事になります。
何故なら限られた営業時間内で売上を上げるには時間短縮をして回転率をあげる必要があるからです。
例えば、1日にカットできる人数が多ければ売上はあがります。
しかし、1日の営業時間は決まっているので営業時間という限られた時間の中でカットの人数を増やさなくてはいけません。
限られた時間の中でカットの人数を増やすにはカットの時間短縮が必要です。
売上を上げるには値上げという方法もありますが先ずは満席にして売上を最大化すること。
そして、満席にして売上を最大化させるために時間短縮が必要なんです。
例えば、カット1350円のQBもカットを時間短縮したことで売上を伸ばしています。
1時間で5人カットすれば6750円。
1日10時間営業で1時間休憩して、実質1日9時間。
時間短縮にこだわって、たったひとりで1日45人もカットすることができます。
1日45人カットできれば60750円。
たったひとりで1ヶ月の売上を100万円にするのにも最短17日で達成できます。
なので売上をあげるうえで時間短縮はとても大事になります。
いきなりですが質問です。
お客様ひとりあたりの施術時間を短縮するにはいったい何が必要だと思いますか?
「技術を磨いてカットの時間短縮」
「無駄な作業を減らす」
「作業工程を減らし時間短縮」
確かに技術を磨いてスピードを上げるのも、作業工程を減らし無駄をなくすのも大事です。
もちろん技術も大事なんだけど使っている道具を見直すことで時間を短縮することができます。
例えばQBはシャンプー台を使わず髪の毛を吸い取る掃除機という道具を使っていることで時間を短縮してますよね。
いやいや、それはカット専門店だからやってることで普通のヘアサロンではできませんよねって思うかもしれませんが、なにも髪の毛を吸い取る掃除機を導入しろと言っているわけではございません。
道具を見直して自分のサロンにあった時短ツールを使うことで時間短縮をしましょうと言っているんです。
それを今回メンズサロンで使える時短ツールということで7つご紹介します。
パナソニックのプロリニアバリカンER-GP86
早速本題です。
メンズサロンで使える時短ツールの1つ目はこちら。
じゃん。パナソニックのプロリニアバリカンER-GP86。
このバリカンは多くのメンズサロンが導入しているバリカンです。
むかしながらのコード付きのバリカンではなくコードが付いていないもので近年のバリカンはこのコードレスが主流になってますよね。
いやいや、そのバリカンはうちでも使ってますと言われると思いますがこちらは新型のもので従来の0.8mmのタイプではなく0.3mmのバリカンです。
じゃあなんで従来のものでなく新型の0.3ミリのものがいいのかというと、より短くなったことでフェードカットすることができるようになったから、という意味ではございません。
今回の動画のテーマは時短です。
少しでも時間短縮をするために僕はこのバリカンを使っています。
例えば、0.3mmという長さはトリマーの長さと一緒です。
ということはこのバリカンを使っているときは、わざわざトリマーに持ち替えなくてもアタッチメントさえ、はずしてしまえばそのままの流れで無駄毛を処理することができますよね。
作業工程を減らせる道具の一つがこの新型のプロリニアバリカンです。
他にもメリットがあります。
従来のトリマーは小型バッテリーなので1年使うとバッテリーのもちが悪く連続使用時間が短いと感じたことはないでしょうか?
他にもバッテリーが少なくなったことでトリマーのモーター回転数がさがり、毛が切れずに挟まったりしてストレスを感じたことはありませんか?
その点プロリニアバリカンはトリマーよりもバッテリーが大きいので連続使用時間も長いですし、自動パワーコントロール機能が備わっているので耳周りや襟周りの毛を引っかけずにしっかりカットすることができます。
いやいや、うちもプロリニアバリカン使っていますが充電がすぐになくなりますって言われるかたもいると思いますがバリカンもトリマーもバッテリーの寿命が短くなる原因は過充電です。
しかし、この新型のプロリニアバリカンは充電を終えるとランプが消えることから過充電防止機能が備わっているんですよね。
トリマーよりもバッテリーの寿命が長くカット性能が低下しないので髪の毛の硬い人の耳周りや襟周りを整えることに関しては時短になります。
髪の毛が多くて硬い人ほど時間がかかってしまうので、そういう時こそ、この新型のプロリニアバリカンがオススメです。
ですのでメンズサロンで使える時短ツールの1つ目はパナソニックのプロリニアバリカンER-GP86でした。
ダイソンのスーパーソニック
続いてメンズサロンで使える時短ツール2つ目はこちら。
ジャン。ダイソンのスーパーソニック。
何故このツールが時短になるのかというとサロン専用ドライヤーよりも風量が圧倒的に強く早く乾くからです。
そんなの知ってよと思われるかもしれませんが他にもメリットがあります。
このドライヤーは風量が強いのですが、実はそんなに熱くないんですよね。
何故ならインテリジェント・ヒートコントロールがついているからです。
じゃあこのインテリジェント・ヒートコントロールがいったいなんなのかというと、風温をコントロールし温度が上がらない機能が備わっています。
従来のドライヤーは使い続けていると経年劣化で新品の時より熱くて髪の毛もオーバードライになりやすいです。
その点、こちらは温度が熱くなり過ぎないようにコントロールされています。
お客様も頭皮が熱いと感じないので根本を素早く乾かすことができますしオーバードライにもなりません。
従来のドライヤーのように頭皮が熱くならないように左右に振りながら遠慮して乾かすのではなく、ガンガン乾かすことができ、圧倒的に時間を短縮することができます。
毛量が多く乾きにくい人に対してもメンズであれば5分以上ドライヤーを使うことはありません。
最近では風量の多いドライヤーがでてきてダイソンと乾かすスピードを競う動画がありますがそれでも早く乾かすことに関してはダイソンに軍配があがります。
ですのでメンズサロンで使える時短ツール2つ目はダイソンのスーパーソニックになります。
ジレットのマイクロマッハ5×2
続いてメンズサロンで使える時短ツールの3つ目は。ジャン。ジレットのマイクロマッハ5×2
これさえあればシェービングも5分で終わる時短ツールになります。
何故2つ必要なのかというと髭が濃いひとの場合、ひとつだけだと時間ロスになってしまうからです。
髭が濃いひとだとジレットの刃に髭が詰まります。
ジレットの刃に髭が詰まるとしっかりと剃ることはできません。
刃に詰まった髭を洗いに洗面所に行き、刃を洗ってから戻ってシェービングするとタイムロスになり時間短縮できなくなります。
もちろんひとつだけでも従来のカミソリに比べると早く剃ることができますが徹底的に時間短縮するなら2つあったほうが圧倒的に早く剃れるんですよね。
時間短縮とは作業工程を減らすことです。
そしてマイクロマッハ5が2つあることで一回洗いに行くという作業工程を減らし素早く剃ることができます。
ですので刃を一回洗うという作業工程を減らし、時間短縮するためにマイクロマッハ5を2つということでご紹介させていただきました。
YSコームのYS-452
続いてメンズサロンで使える時短ツール4つ目がこちら。ジャン。YSコームのYS-452。
こちらのコームは荒櫛になります。
何故この荒櫛が時間短縮になるのかというと毛量が多い人に対して毛が引っかからず髪をとかせるからです。
カットや髭剃りなど施術時間に時間がかかるだいたいの原因は毛が硬く多いことだというのはご存知かと思います。
そして毛が硬く多いことで時間をロスしてしまうひとつの要因としてあげられるのが毛が引っかかることです。
ここまでトリマーで襟付けすると毛が硬いひとは引っかかりますと言ってきました。
髭剃りも髭が濃い方は一枚刃でシェービングすると引っかかって剃ることはできませんよね。
ですので髪をとかし、パネルを引き上げたり、すくい刈りをするときに引っかかっていては時間もかかるしきれいに切ることはできません。
そこで必要になってくるのは髪が引っかからない大きなコームなんですよね。
もちろんある程度道具が大きくなってくると使いづらさもでてきます。
バリカンを使うよりトリマーを使ったほうが耳周りや襟周りはやりやすいかもしれない。
でも、今回のテーマは時短です。
時間を短縮するには軽さや大きさ、使いやすさより時間短縮に向いているツールを選択することが重要なんですよね。
ですのでメンズサロンで使える時短ツールの4つ目はYSコームのYS-452になります。
トギノンのクイーンとクランスピリット
そしてメンズサロンで使える時短ツール5つ目がこちら。
ジャン。トギノンのクイーンとクランスピリット。
すみません。ご紹介するものがひとつ増えてしまいました。
何故ならこの2丁の鋏は毛量が多く毛が硬いひとに向いているからです。
先ずはクイーン。
こちらの梳き鋏は、なんといっても片方の刃が切れないので髪の毛が引っかからず滑べるので抜けがいいです。
このように刃を指に押し当てて引いても全く切れません。
理容師や美容師ならこれがどれくらい怖いことなのかわかりますよね。
シンプルに髪の毛の抜けがいいので引っかからずタイムロスになりません。
もちろん梳き鋏による髪のダメージも軽減されます。
僕の持っている5丁の梳き鋏は全て片刃が切れません。
タイムロスの少ないトギノンの梳き鋏、あなたもいかがでしょうか?
そしてトギノンのクランスピリットはシンプルに良く切れます。
7インチで刃の厚みがあることで僕の持っている鋏の中で一番重く一番切れ味の良い鋏です。
こちらの荒刈用の鋏の刃が3ミリなのに対しクランスピリットは4ミリで厚みを比べると1.3倍。
しかしクランスピリットはカーボンプレートを採用しているので重さも軽減され、3ミリの鋏が63gに対し4ミリのクランスピリットは78gとわずか15gしか差がありません。
15gがどれくらいかというと中荒コームと同じ重さでコーミングするときに片手に鋏と櫛を持ってる重さと変わらないので全く気になりません。
切れ味が良い7インチなので一回の開閉で多くの髪の毛を切ることができ時間短縮に繋がります。
シンプルに早く切るには良く切れて引っかからないことが重要です。
ですのでメンズサロンで使える時短ツールの5つ目はトギノンの鋏。クイーンとクランスピリットです。
ホットペッパー
そしてメンズサロンで使える時短ツールの6つ目はこちら。ジャン。ホットペッパー。
ホットペッパーの何が時短なのかというと満席までの集客が時短になります。
何故なら素人が集客するよりプロに集客を手伝ってもらったほうが圧倒的に早いからです。
職人気質の理容師や美容師の大半は集客が全くできません。
集客方法を習わず開業して、廃業する人がほとんどなんです。
だから集客のプロに頼ったほうがいいんですよね。
特に理容室などのメンズサロンがホットペッパーを使うことで美容室よりも費用対効果が高く集客することができます。
何故ならホットペッパーは広告費がかかるので都会を除いた地方のサロンで使っている店舗がまだまだ少ないからです。
つまりメンズサロンの場合、ホットペッパーを使っている店舗が少ないということは、掲載することですぐにあなたのお店をお客様が発見できて来店されやすくなるんですよね。
実は集客できない店舗の共通点はインターネットで検索したときに見つけてもらえず、店舗の存在すらわからないこと。
だからインターネットでメンズサロンを検索したときに上位表示されているホットペッパーに掲載されていれば比較的発見されやすいんです。
美容室なら多くの店舗が掲載されているので他の店舗に埋もれて発見されにくいのですが理容室なら掲載店舗が少ないので見つけてもらいやすい。
だからメンズサロンの時短ツール6つ目はホットペッパーになります。
ランディングページ
最後にメンズサロンで使える時短ツール7つ目はこちら。ジャン。ランディングページ。
ランディングページとは縦スクロール型のホームページで通常のホームページよりも検索結果に上位表示され、集客の時短になります。
どうして、通常のホームページより縦スクロール型のホームページのほうが上位表示されやすいのかというと、ホームページの閲覧時間を伸ばしやすいからです。
ホームページの閲覧時間が長ければ長いほどGoogleの評価は高くなり検索結果に上位表示されやすくなります。
閲覧時間が長いホームページのほうが閲覧時間が短いホームページよりもしっかりと見られているので価値があるとGoogleに判断されます。
そして何故縦スクロール型のホームページのほうが閲覧時間を伸ばしやすいのかというと、情報が1ページにまとまっていて閲覧時間の分散が防げるからです。
閲覧時間の分散が防げるってどういうことかというと通常のホームページはメニューページやスタッフページ、問い合わせページなど複数ページが分かれていることで閲覧時間が分散してしまいます。
その点ランディングページは1ページで完結しているのでその他のページに移動することなく閲覧時間を伸ばすことができます。
その結果、ホームページよりランディングページのほうが閲覧時間が伸ばしやすく上位表示されやすいです。
もちろん閲覧時間を伸ばすためには様々な要因が必要です。
例えばスタイル写真を多く載せて閲覧時間を伸ばすとか、文章を使って魅力的に見せるだとか。
ホームページ内にYouTubeを貼り付けてホームページ内に長い時間とどまってもらうとか。
様々な工夫を凝らしていくことで閲覧時間の伸びかたが大幅に変わっていくんですよね。
このように閲覧時間を伸ばしたりして検索に上位表示させる対策をSEO対策といいます。
しかし、SEO対策をしたからといって、すぐに上位表示されるわけではございません。
半年から一年くらいかけて徐々に上がってくる感じです。
結局のところ上位表示されていなければホームページを見つけてもらえず閲覧時間を増やすことすらできないんですよね。
じゃあ、いったいどうしたらいいのかというと、すでに検索結果に上位表示されている集客サイトにランディングページのURLを貼り付けることです。
メンズサロンを検索するとホットペッパー、エキテン、カットコンシェルジュなどの集客サイトがすでに上位表示されています。
その集客サイトにランディングページのURLを貼り付けることでお客様があなたの店舗を見つけやすくなり閲覧時間を伸ばすことができるんですよね。
そして検索順位が少しずつ上がっていき上位表示されるようになります。
ですのでこのSEO対策に優れているのがランディングページです。
ランディングページを作って集客サイトにURLを貼り、集客を時短させましょう。
僕はこれらの時短ツールを使って売上を徐々に伸ばしていきました。
ですので決して机上の空論ではなく、実践したことでスタッフがいなくても、ひとりで月商100万円を達成することができました。
限られた営業時間で売上を上げるには時短が必要です。
時短ツールを使って業務を効率化し、売上を最大化させていきましょう。
さいごに
はい。いかがだったでしょうか?
今回はメンズサロンで使える時短ツール7選
と言うテーマでお話ししました。
カットの時間を短縮したいがカットの時間がかかるのはセンスが無いのかな、やっぱりこの仕事向いてないのかなと悩んでいました。
腕を早く動かしてもなかなか時間が短縮されない、早く切れたとしても納得のいかない仕上がりに不満でした。
しかし、最初の10年はお金もなかったので新しい道具すら買えませんでしたがそれでも独立して売上を伸ばし、使う道具に投資するようになってから徐々に時短されるようになったんですよね。
今まで使っていた道具も見直し、道具の配置にもこだわったことで大幅に時間短縮ができ時間に余裕がうまれるようになりました。
これなら売上がもう少し伸ばせそうと思い、予約時間を詰めて1日のカット人数を増やしていこうと考えはじめます。
今までどんなに頑張っても乗り越えられなかった月商100万円の壁を、ようやく乗り越えることができたんですよね。
髪が良く切れる道具、髪が引っかかずタイムロスの少なくなる道具、硬い髭でも簡単に剃れる道具、髪を乾かすのが早いドライヤーさえあれば誰でも時間短縮ができます。
これはロールプレイングゲームと同じでレベルが低くても強力な武器や防具を装備するだけで効率よくモンスターを倒せるのと同じです。
80万円台で停滞していた売上も道具を見直し、配置をかえたことで月商100万円を達成することができました。
もしあなたが、時間短縮をして売上を伸ばしたいのであれば是非今回の動画で学んだことを試してみてください。
最後まで動画を見てくれたあなたに集客に役立つ無料プレゼントがあります。
僕が実際に開業初月に40人以上集客した方法が書かれている20000文字の資料を無料でプレゼントしていますので受け取ってみてください。
受け取り方法はこの動画のチャンネル概要欄からLINE友達追加すると受け取る事ができます。
他にも僕が実際に日本政策金融公庫に提出した創業計画書の写しや理美容室の成功事例集をまとめた資料を無料配布しております。
LINEから無料zoom相談を希望すると効率よく集客する為のWebマーケティングの全体像や実際に相談者が月間新規集客75人を達成したホームページの作り方など公開しておりますので気軽にご相談ください。
そしてもう一つ特典として無料zoom相談すると約20000文字の店舗集客型マニュアルガイドを無料配布。
さらに豪華特典として僕が実際に多くの新規集客を獲得した「集客スキル0からでも6ヶ月以内に累計100人集客する完全ロードマップ」を無料でプレゼント致します。
図解でわかりやすく62ページにまとめました。
受け取り方法は僕の公式LINEに「プレゼント」とメッセージを送信してください。
こちらでメッセージをご確認後「集客スキル0からでも6ヶ月以内に累計100人集客する完全ロードマップ」のPDFを無料で配布します。
是非、豪華無料特典を全て受け取り今後の人生にお役立てください。
それでは最後に本日の動画のおさらいです。
施術時間を短縮して売上をあげるには道具の見直しが重要で、時短ツールを使うことで解決できます。
今回ご紹介した時短ツールは
1.パナソニックのプロリニアバリカンER-GP86。
これ一台でトリマーの役目を果たし時短ができます。
2.ダイソンのスーパーソニック。
どのドライヤーよりも髪を乾かすスピードに特化していて時短が可能です。
3.ジレットのマイクロマッハ5×2。
これさえあれば大抵のシェービングは5分でおわります。
4.YSコームのYS-452。
大きめの荒櫛で毛量が多くても引っかからずスムーズな作業を実現。
5.トギノンのクイーンとクランスピリット。
梳き鋏は抜けが良く、刈込鋏はシンプルに良く切れてカットスピードがあがります。
6.ホットペッパー。
集客のプロに手伝ってもらい、お客様にサロンを発見されやすくなることで集客の時短が可能です。
7.ランディングページ
縦スクロール型のホームページにすることで上位表示までの時間が短縮されます。
これらの時短ツールを使ったことで僕は月商100万円を達成することができました。
ぜひ参考にしてみてください。
今回お話しした内容が為になったと思った方はグッドボタンを、今後の発信を受け取りたい方はチャンネル登録お願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
それでは次回の動画でお会いしましょう。


栗原力也の公式LINEに友達追加すると独立して初月で40人以上集客したノウハウを期間限定で無料プレゼント(問い合わせが対応できなくなり次第、終了とさせていただきます。)
集客スキル0からでも6ヶ月以内に
累計100人集客する完全ロードマップ
全62ページも公式LINEに友達追加すると無料プレゼント

